チャンギ空港の新施設「ジュエル」、来月17日オープンへ

シンガポール・チャンギ国際空港の敷地内に大型複合施設「ジュエル」がお披露目する/Jewel Changi Airport Devt.

シンガポール・チャンギ国際空港の敷地内に大型複合施設「ジュエル」がお披露目する/Jewel Changi Airport Devt.

(CNN) シンガポール・チャンギ国際空港の敷地内に建設が進む大型複合施設「ジュエル・チャンギ・エアポート」について、来月17日にオープンすることがこのほど発表された。

ジュエルはチャンギ空港のターミナル4棟のうち3棟を結ぶ施設。イスラエルの著名建築家、モシェ・サフディ氏が「魔法の庭園」をテーマに設計し、5年余り前に着工していた。敷地面積は13万平方メートル、総工費は17億シンガポールドル(約1400億円)に登る。

ガラスと鉄骨でできたドーナツ型の建物で、地下5階、地上5階の計10階建て。小売店とレストラン280店や、130室のホテル「ヨーテルエア」が入る。

「レイン・ボーテックス」と呼ばれる人工滝は、屋内で世界一の高さ約40メートルを誇る。

最上階の「キャノピー・パーク」には生垣の迷路や、空中散歩が楽しめる網状のフロア、橋やすべり台が設けられるが、この部分は今年半ばにオープンする予定だ。

4階分の吹き抜け空間に広さ約2万2000平方メートルの人工林「フォレスト・バレー」をつくり、国内最大級の植物公園とする。

サフディ氏はCNN Travelとのインタビューで「私たちの案が選ばれたのは単なるモールではなく、新たな体験という発想が評価されたからだろう」と話した。

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