115年連れ添ったカメの夫婦が「離婚」、 「もう顔を見るのも嫌」

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オーストリアの動物園で飼育されているゾウガメの「夫婦」が115年間連れ添ったのちに「離婚」することになった。飼育係によると、最初にメスのビビがオスのポルディの甲羅に噛みつくなど攻撃するようになり、そのうちに顔を見るのも嫌な様子を見せ始めたため、別々で飼育せざるをえない状況になったという

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