春到来の予言リスを偽証罪で「起訴」 米検察官

2013.03.25 Mon posted at 13:22 JST

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(CNN) 「今年の春の到来は早い」と予言したグラウンドホッグ(ウッドチャック)の「フィル」が、偽証罪で「起訴」されたことが25日までに分かった。

グラウンドホッグは米国に生息するリス科の小動物。フィルはペンシルベニア州パンクサトーニーで毎年2月2日に行われる「グラウンドホッグデー」でその年の春の訪れを予言するのが恒例になっており、今年は春の到来は早いと予言していた。

ところが米北東部は春分の日の20日になっても積雪があり、その後も寒い日が続いた。フィルの予言が間違ったのは今回が初めてではない。

これに業を煮やして誰かに責任を取らせなければならないと考えたのが、オハイオ州バトラー郡のマイケル・モーサ検察官。CNN系列局WXIXの取材に対し、「今朝目が覚めてみたら強風が吹いて雪が舞い、気温は下がり続けていた」と憤って見せた。

モーサ氏は、フィルが意図的に国を欺いたと判断し、「春が早く来ると人々が信じるよう仕向けた」とする起訴状を作成した。


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