米軍機墜落、不明5人の捜索打ち切り 死亡と断定

行方不明になっていた隊員5人について死亡と断定した/MC2 James R. Evans/U.S. Navy

行方不明になっていた隊員5人について死亡と断定した/MC2 James R. Evans/U.S. Navy

(CNN) 米軍岩国基地に配備されていた戦闘機FA18と空中給油機KC130が墜落した事故で、米海兵隊は11日、行方不明になっていた隊員5人の捜索を打ち切り、死亡と断定したことを明らかにした。

海兵隊は5人の身元を公表していないが、遺族には通知したという。

2機には計7人が搭乗していた。現場から2人が搬送されたが、うち1人はその後死亡していた。死者は計6人となった。

事故は6日に発生した。現場には米国と日本、オーストラリアの部隊が出動し、上空、海上からのべ800時間以上にわたって約9万平方キロの海域を捜索していた。

海兵隊は当初、空中給油の通常訓練中の事故だと発表していた。しかし11日の発表では、給油中に接触したかどうかは確認されていないと修正し、原因を調査していると述べた。

事故機はいずれも第3海兵隊遠征軍に所属していた。

日本の横須賀基地を本拠とする米海軍第7艦隊では昨年、艦船の衝突事故が相次ぎ、兵士計17人が死亡した。

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