中国古来の装丁技法「龍鱗装」の復活

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中国の古代芸術「龍鱗装(りゅうりんそう)」の歴史は、今から1000年以上前の唐の時代までさかのぼる。王族や読み書きができる上流階級の家庭で代々伝わった龍鱗装の書籍は、完成品が龍に似ており、各ページが龍の鱗に見えることからそう呼ばれるようになった

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