ラッカ奪還作戦、映像作家が密着

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シリアで過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」が「首都」と称してきた同国北部ラッカを米主導の有志連合が奪還した。ブラジル人映像作家のガブリエル・シャイム氏は、作戦に従事したシリア民主軍(SDF)に約2カ月にわたり密着。がれきと化した市街地で活動する兵士らの様子などをウェアラブルカメラで撮影した

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