野良犬が女性の飼い犬襲撃、アマゾン配達員がとっさに止めに入る 米

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野良犬が女性の飼い犬襲撃、アマゾン配達員がとっさ止めに入る 米

(CNN) 米ネバダ州ラスベガスでこのほど、若い女性の飼い犬が自宅前で野良犬に襲われたものの、アマゾンの配達員がとっさに止めに入って事なきを得る出来事があった。この時の一部始終をインターホンの防犯カメラがとらえていた。

ローレン・レイさんは飼い主のいない犬が通りにいるのを見かけ、玄関先に呼び寄せた。しかし一家の小さな飼い犬「マックス」が家から出てきたところ、犬同士のけんかが始まった。

ローレンさんは「まず思ったのは、私たちのペットを助けること。かまれても構わなかった。ピットブルに比べて彼はすごく小さいので、何とか彼の安全を確保したかった」と振り返る。

不動産業を営むローレンさんの父親は物件を案内しようとした矢先、防犯カメラの遠隔通知を受け取り、事の一部始終を目撃した。

「父親として私はパニックモードになっていた。家に着くまで30分はかかる。アメフトの試合を見ながら画面に叫んでいるような状態だった。家に入れ、家に入れ、と」(父親)

防犯カメラの映像には、野良犬に襲われたローレンさんが悲鳴を上げる様子が映っている。ローレンさんは飼い犬を片手に抱えながら、もう片方の手で野良犬を払いのけようとしたものの、一向に効果がなかった。

だがそこで、アマゾンの配達ドライバーの女性がとっさに助けに入った。攻撃的な犬の前に身を挺して立ちふさがり、ローレンさんに自宅に入るよう促した。

窮地を逃れたローレンさんは「助けが無かったらどうしていいか分からなかったと思う」「あんな風に命を危険にさらして助けてくれる人がいたのは大きなこと。私にとって本当に大きな意味がある」と感謝の思いを語っている。

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