米北部に厳しい寒波、マイナス20℃の予報も

2014.11.10 Mon posted at 13:14 JST

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(CNN) 米気象局(NWS)によると、米国の北部一帯は今週、今シーズン一番の厳しい寒波に見舞われる見通しだ。一部ではマイナス20℃の最低気温や30センチ以上の積雪も予想されている。

寒波の原因は、先週日本付近を通過した台風20号の影響とされる。北上した台風がジェット気流に衝突した反動で、米大陸には北極からの強い寒気が南下。カナダから米北部にかけての気温はすでに零度を下回り、今週半ばに向けてさらに下がることが予想される。

モンタナ州グレートフォールズでは11日夜の予想気温がマイナス22.7℃となっている。ミネソタ州ミネアポリスでは気温が零度より上がらない日が8日間にわたって続くとみられ、まもなく約30センチの雪が積もる見通し。積雪はモンタナからネブラスカ、ウィスコンシンにかけての広い地域で予想されている。

寒波はミズーリ州カンザスシティーにも及び、10日夜には気温が零下に達するとみられる。ただし米南部や南西部では、おおむね秋らしい気候が続くという。


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