アインシュタインの相対性理論を覆す大発見か?

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スイスにある欧州合同原子核研究機関(CERN)の国際共同研究グループOPERAは2011年11月、素粒子ニュートリノが光より速く飛んだとする実験を再度実施し、同一の結果が得られたと発表した。実験結果が事実なら、光より速いものはないとするアインシュタインの相対性理論を覆す大発見で、現代物理学の根底を揺るがす可能性がある

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