2時間の睡眠不足、自動車事故のリスク倍増 米研究

2016.12.07 Wed posted at 12:24 JST

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(CNN) 睡眠不足の状態で運転すると交通事故の危険性が高まることはよく知られているが、推奨される睡眠時間を1~2時間下回っただけで事故のリスクがほぼ倍増することが7日までに分かった。

米高速道路交通安全局(NHTSA)が2005~07年、午前6時から深夜0時までの時間帯に発生した交通事故4571件の原因について、ドライバー7234人を対象に実施した調査のデータを、全米自動車協会(AAA)交通安全財団が改めて分析した。

事故前の24時間にドライバーがどれだけ睡眠を取っていたかによって分類したところ、適切な睡眠時間とされている7時間超に比べて、4時間未満しか眠っていないと事故発生率は11.5倍、4~5時間だと4.3倍に跳ね上がった。

さらに5~6時間眠っていても事故は1.9倍、6~7時間で1.3倍に増えることが分かった。


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