写真特集:飛行機を改修、自宅にした人々

古いボーイング727を購入し、自宅にリフォームしたジョー・アン・ウセリーさん/Ralf-Finn Hestoft/Corbis/Getty Images

2023.05.05 Fri posted at 18:10 JST

 米国で古いボーイングの機体を自宅に改修し、居住する人々がいる。リフォームを終えたそれぞれの「自宅」の外観と内装を写真で紹介する

Ralf-Finn Hestoft/CorbisGetty Images
古いボーイング727を購入し、自宅にリフォームしたジョー・アン・ウセリーさん
Raphael Gaillarde/Gamma-Rapho/Getty Images
ウセリーさんは1995年から99年までこの機体に住んでいた
Ralf-Finn Hestoft/CorbisGetty Images
かつてのコックピットにはバスタブを設置していた
Steve Dipaola/Reuters
ウセリーさんに感銘を受け、オレゴン州の森で飛行機を改修した自宅に住むブルース・キャンベルさん
AirplaneHome.com/Bruce Campbell
キャンベルさんが20年以上暮らすボーイング727
Joe Axline
ジョー・アクスラインさんはマクドネル・ダグラスMD-80と同DC-9を所有。2機はテキサス州ブルックシャーの土地に並べて置いてある
Joe Axline
MD-80には10年以上居住。今後はDC-8を改修し、映画館や音楽室といった娯楽スペースを設ける計画だ
Bettmann Archive/Getty Images
1940年代後半、米国の富豪ハワード・ヒューズ氏が購入し「フライング・ペントハウス」として愛用していたボーイング307(ストラトライナー)の内装
Courtesy Jumbo Stay
スウェーデンの空港敷地内にあるボーイングの中に作られたホテル、ジャンボステイ

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