写真特集:「人間嫌い」集うバー、ブラックユーモアあふれる異空間

courtesy The Misanthrope Society

2020.05.01 Fri posted at 17:40 JST

 台北の路地裏にひっそりとたたずむバー「厭世会社」。ここでは創造性に富んだカクテルに加え、ブラックユーモアや人間に対する嫌悪も提供する

Louise Watt/CNN
人付き合いにつかれた来店者たちを1体の骸骨が出迎える
courtesy The Misanthrope Society
店自体はダークユーモアと陰鬱な装飾が特徴だ。照明は暗く、店の壁にメニュー、皿はすべて黒で統一されている
courtesy The Misanthrope Society
店内では心理学の本や人生での暗いエピソードを扱った小説、伝記などを販売している
courtesy The Misanthrope Society
アルコールをかけて焼く真っ黒なフライドチキンもメニューの1つ。不吉すぎる見た目は人間嫌いが食すのにふさわしい?
courtesy The Misanthrope Society
オーナーは過去に重いうつ病を患った経験があり、悩みを抱える人々にとって快適な空間を提供したいとの思いからこのバーを立ち上げた

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