写真特集:チェコのセドレツ納骨堂

Michal Cizek/ Stringer/Getty Images

2019.09.15 Sun posted at 13:29 JST

 チェコのクトナーホラにあるセドレツ納骨堂。おびただしい骨で飾られた内部の様子を見ていく

Michal Cizek/ Stringer/Getty Images
セドレツ納骨堂は約4万人分の人骨で飾られている
Michal Cizek/ Stringer/Getty Images
骨は中世にセドレツを取り囲んでいた巨大墓地から集めたものだ
Michal Cizek/ Stringer/Getty Images
1870年、木彫り職人のフランティシェク・リントが骨の発掘と整理を担当するよう指名された
Courtesy Sedlec Ossuary
この家紋はチェコの貴族シュバルツェンベルグ家の骨から作ったものだ
Courtesy Sedlec Ossuary
骨で作った精巧なシャンデリアなどもある
Michal Cizek/ Stringer/Getty Images
納骨堂は教会の一部であるだけでなく、実用中の墓地に取り囲まれてもいる
Courtesy Sedlec Ossuary
「納骨堂はチェコ有数の観光スポットであり、この地域(中央ボヘミア)で最も訪問者が多い」(セドレツ納骨堂の責任者)
Courtesy Sedlec Ossuary
現在は大規模改修が進んでいる
Michal Cizek/ Stringer/Getty Images
骨の修繕も含めた改修作業がすでに行われている
Courtesy Cathedral Sedlec
納骨堂と同じ敷地にあるセドレツ大聖堂はバロック・ゴシック様式の世界最古の例のひとつだ
Pixabay/Creative Commons
聖バルバラ教会の名でも知られる建物。中央ヨーロッパで最も知名度の高いゴシック教会のひとつとなっている
Courtesy GASK
クトナーホラ中心部には現代美術ギャラリー「GASK」もある
Courtesy Museum Kutná Hora
グーテンベルクらによる聖書の印刷に使われていたことで名高い建物

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。