写真特集:ノートルダム大聖堂で火災、尖塔焼失

ノートルダム大聖堂が炎に包まれ尖塔が崩壊/GEOFFROY VAN DER HASSELT/AFP/AFP/Getty Images

2019.04.16 Tue posted at 10:35 JST

 仏パリ中心部の世界遺産、ノートルダム大聖堂で15日、大規模な火災が発生した。火は数時間にわたって燃え続け、尖塔(せんとう)が焼失するなどの被害が出た。火災時と火災以前の大聖堂の様子を写真で見る

Christophe Morin/Bloomberg via Getty Images
祭壇の周囲にたまったがれきの山=16日
Christophe Morin/Bloomberg via Getty Images
屋根が焼け落ちた
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大聖堂の内部の様子=16日
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外壁に残る火事の痕
Yves Herman/Reuters
ノートルダム大聖堂から出てくる消防隊員
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屋根の一部がすすけている
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火災の後、大聖堂近くで祈りをささげる女性
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損傷の具合を確認する専門家
Kamil Zihnioglu/AP
火災の様子を撮影する人々
Kamil Zihnioglu/AP
足を止めて大聖堂の様子を撮影する人
Zakaria Abdelkafi/AFP/Getty Images
鎮火後も消防隊員が現場の安全確認を行った
Christophe Ena/AP
大聖堂の状態を確認する係官
Kamil Zihnioglu/AP
朝焼けのなか続けられた消火作業
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火災の様子を上空から捉えた写真
Philippe Wojazer/AP
現場の視察に訪れたマクロン大統領=15日夜
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消火活動を見守る人々=15日夜
Francois Mori/AP
ホースで水をまく消防隊員
JB Autissier/ Panoramic/Reuters
消火作業を見守るために集まった人々
Jacques Witt/SIPA/REX/Shutterstock
消火作業が続くなか、走る消防隊員
GEOFFROY VAN DER HASSELT/AFP/AFP/Getty Images
ノートルダム大聖堂が炎に包まれ尖塔が崩壊
GEOFFROY VAN DER HASSELT/AFP/Getty Images
炎と煙が大聖堂の天井を包む
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消防当局によると、大聖堂は改修作業中だった
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ノートルダム大聖堂は13世紀に完成
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大聖堂はパリ中心部にあるセーヌ川の中州、シテ島にある
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火災前のノートルダム大聖堂=2015年12月20日
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大聖堂北側のステンドグラス(火災前に撮影)
Ludovic Marin/AFP/Getty Images
大聖堂の2つのタワー(火災前に撮影)
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大聖堂のオルガン(火災前に撮影)
Philippe Lopez/AFP/Getty Images
ノートルダム大聖堂には様々な聖遺物が保管されている。保管されているいばらの冠=2017年4月14日
Godong/UIG/Getty Images
キリストがはり付けられた十字架のくぎとされる遺物も保管されている(火災前に撮影)
Ludovic Marin/AFP/Getty Images
外壁のガーゴイル(火災前に撮影)

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