写真特集：思わずのけぞる、世界の「不快な」料理が大集合
生きたうじ虫が味をまろやかにするシチリアのチーズ/Anja Barte Telin/the Disgusting Food Museum
2018.11.02 Fri posted at 16:00 JST
食品や料理に対して「気持ち悪い」と感じるか「おいしそう」と感じるかは、人や国によって異なる。異文化から見るとゾッとするような食べ物を世界中から集めた「ディスガスティング・フード・ミュージアム」がこのほど、スウェーデンのマルメに開設された
Anja Barte Telin/the Disgusting Food Museum
ところ変われば雄牛のペニスも立派な食材に
Anja Barte Telin/the Disgusting Food Museum
おいしく味わう人と異議を唱える人に分かれるモルモットの料理
Anja Barte Telin/the Disgusting Food Museum
生きたうじ虫が味をまろやかにするシチリアのチーズ
Anja Barte Telin/the Disgusting Food Museum
世界一の悪臭がする果物と言われるドリアン
Anja Barte Telin/the Disgusting Food Museum
米国では感謝祭の定番メニューとなっているＪｅｌｌ－Ｏサラダ
Anja Barte Telin/the Disgusting Food Museum
塩味のついたカンゾウ。スウェーデン人以外の人にとっては悪夢の食べ物？
Anja Barte Telin/the Disgusting Food Museum
米国人が大好きなルートビアは、スウェーデン人にとって飲めたものではないとか
Anja Barte Telin/the Disgusting Food Museum
香辛料をきかせた中国四川省のウサギの頭の料理