写真特集:世界の国立公園・保護区

ブラジルのチジュカ国立公園内に立つキリスト像

2015.04.04 Sat posted at 08:52 JST

 世界の国立公園・自然保護区の年間訪問者数は80億人を超え、その経済効果は推定で年間6000億ドル(約72兆円)を超えることが、世界の自然保護区訪問の影響に関する最近の調査で明らかになった。世界各地の人気の国立公園などの一部を写真で見る

ケープタウンのテーブルマウンテン国立公園は南アフリカで最も人気のある公園の1つ
南アフリカのクルーガー国立公園ではゾウのほか、水牛、ヒョウ、ライオン、サイなどが見られる
雪岳山国立公園は韓国で手付かずの自然が堪能できる場所の1つだ
中国・安徽省にある黄山はユネスコ世界遺産にも指定されている=Gillian Bolsover/CNNGo提供
ユネスコ世界遺産のエアーズロックはウルルカタ・ジュタ国立公園内にある
ゴンドワナ雨林は豪ニューサウスウェールズ州のウォランビン国立公園内にある
サルミア湖は英国で最も人気の高い湖水地方国立公園内にある
ピークディストリクト国立公園は1951年に英国初の国立公園となった。公園内にあるマム・トア(山)の頂上から、朝日に照らされたホープバレーが見渡せる
ゴールデンゲート国立保養地は、米国立保養地の中でも人気が高い
ミード湖国立保養地には多くの湖や砂漠があり、ボート遊び、釣り、ハイキングなどが楽しめる=KVVU提供
ブラジルのチジュカ国立公園内に立つキリスト像
マチュ・ピチュの歴史保護区にはインカ帝国時代からの美しい遺跡が残る

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