生命存在の可能性がある惑星

NASAの宇宙望遠鏡「ケプラー」が発見した生命存在の可能性がある惑星の比較図。左から「ケプラー22b」(2011年12月発表)、「ケプラー69c」(2013年4月18日発表)、「ケプラー62e」(2013年4月18日発表)

2013.04.19 Fri posted at 15:24 JST

 >米航空宇宙局(NASA)などの研究チームは、NASAの宇宙望遠鏡「ケプラー」で生命存在の可能性がある太陽系外の惑星の探査を進めている

宇宙望遠鏡「ケプラー」=NASA提供
NASAの宇宙望遠鏡「ケプラー」が発見した生命存在の可能性がある惑星の比較図。左から「ケプラー22b」(2011年12月発表)、「ケプラー69c」(2013年4月18日発表)、「ケプラー62e」(2013年4月18日発表)
ハビタブルゾーンにある惑星「ケプラー62e」のイメージ図。太陽よりも小さく、温度も低い恒星の周りを公転している。地球からの距離は1200光年
ハビタブルゾーンにある惑星「ケプラー62f」のイメージ図。62eと同じ恒星系にある
太陽系の惑星と、恒星ケプラー62系の惑星の比較図
「ケプラー69c」のイメージ図。白鳥座の中にあり地球からの距離は2700光年
太陽系の惑星と、恒星ケプラー69系の惑星の比較図
ケプラー望遠鏡が発見した惑星の多様性を示すイメージ図

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