バングラデシュのラーマン大統領が死去

2013.03.20 Wed posted at 21:26 JST

(CNN) バングラデシュのジルル・ラーマン大統領が20日、シンガポールの病院で死去した。84歳だった。

ラーマン大統領は今月10日、肺感染症の治療のため同病院に入院していた。

バングラデシュは議会民主制で、大統領は象徴的な存在とされている。

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