写真特集:死ぬまでに行っておきたい1000カ所

ディスコ湾(グリーンランド)  夏も解けない巨大な氷山の間を、観光船が通り抜けていく (C)Uri Golman/Greenland Tourism

2012.02.17 Fri posted at 17:46 JST

 ラトビアのガウヤ渓谷に広がる童話の森、バルト海に浮かぶエストニアのサーレマー島、高さ50メートルを超えるリトアニアの砂丘――。2003年の著書「死ぬまでに一度は行きたい世界の1000カ所」で話題を呼んだ旅行ライターのパトリシア・シュルツさんが、当時まだ訪れにくかった旧ソ連のバルト三国や旧ユーゴスラビアの名所を新たに盛り込んで改訂版を執筆した。その一部を写真で紹介する

ディスコ湾(グリーンランド)  夏も解けない巨大な氷山の間を、観光船が通り抜けていく (C)Uri Golman/Greenland Tourism
エルミナ城(ガーナ) 欧州がアフリカ南部で最初に築いたとされる城塞。奴隷貿易の拠点となった (C)Jenny Pate / age fotostock
フィヨルドランド国立公園(ニュージーランド) 園内15カ所の入り江のうち最も有名なミルフォード・サウンドのマイターピークで迎える冬の夜明け (C)Colin Monteath / age fotostock
ジョージア・オキーフゆかりの地(米国) ニューメキシコ州アビキューにある聖トーマス教会。画家のジョージア・オキーフは夫を亡くした後、この街に移り住んだ (C)Martin Barlow / age fotostock
ローマ円形劇場(クロアチア) 紀元前2世紀にイストラ半島を征服したローマ人は、ここに2万2000人を収容する剣闘競技場を建てた (C)Walter Bibikow / age fotostock
エアーズロック(オーストラリア) オーストラリア北部準州のエアーズロックは夕日が素晴らしい (C)Per-Andre Hoffmann / age fotosto
コロンビア渓谷(米国) オレゴン、ワシントン両州にまたがる  (C) Egmont Strigl / age fotostock
ウェッデル海(南極) 美しい氷山を背景に海面を跳ねるアデリーペンギン  (C) Michael Nolan / age fotostock

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。