世界の森林で自動撮影した哺乳類たち

ブラジル・マナウスに生息するオオアリクイ

2011.09.02 Fri posted at 14:20 JST

体重3トンのゾウから26グラムのコモリネズミまで――。国際環境保護団体「コンサベーション・インターナショナル(CI)」はこのほど、世界7カ国の森林に自動カメラを設置して撮影したさまざまな哺乳類の写真を公表した

ブラジル・マナウスに生息するオオアリクイ
インドネシアのブキ・バリサン・セラタン国立公園で撮影されたブタオザル
コスタリカのバルバ火山に生息するジャガー
ウガンダ・ブウィンディ原生国立公園のマウンテンゴリラ
インドネシアのブキ・バリサン・セラタン国立公園のブタオザル
タンザニア・ウズングワ山国立公園のアフリカゾウ
最小の動物は、中央スリナム自然保護区で撮影された体長10~13センチ、尾の長
さ13~20センチのコモリネズミだった
ウガンダ・ブウィンディ原生国立公園のチンパンジー
ブラジル・マナウスのアメリカバク
ウガンダのブウィンディ原生国立公園で撮影された密猟者
コスタリカのバルバ火山にカメラを設置する技術者

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