ロシア、条約違反のミサイル配備を否定 米に反論

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ロシアのプーチン大統領

ロシアのプーチン大統領

報道官代行は声明で、ロシアは射程が500~5500キロの地上発射型巡航ミサイルの所持、製造や試験飛行をしないことが義務付けられていると強調した。これらのミサイルの発射装置の保有や製造も同様としていた。

ロシアは2014年にこのミサイルの試験を実施したとみられている。

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