料理をしない人にもオススメ 個性あふれる世界の生鮮市場10選

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7:クレタ・エヤ・ウエットマーケット(シンガポール)

7:クレタ・エヤ・ウエットマーケット(シンガポール)

8.ランカスター・セントラル・マーケット(米国・ペンシルベニア州ランカスター)

1730年代に開設された同マーケットはペンシルベニア州ランカスター郡にある米国で最も古い農作物市場の1つで、自給自足の生活を送るアーミッシュの人々のコミュニティーの中心に位置する。現在も人気があり、アーミッシュの共同体で手作りされた製品や食品を求めて多くの観光客が集まる。

9.プロヴァンス市場(フランス・アンティーブ)

アンティーブの旧市街に位置し、フォアグラや蜂蜜、新鮮なラベンダー、ワイン、チーズ、果物の砂糖煮、香辛料など、プロヴァンス地方で製造・加工されたさまざまな食材が手に入る。午後には地元の芸術家がやってきて、陶磁器や木彫り、絵画などの作品を展示する。

10.九龍ウエットマーケット(香港)

このマーケットには、新鮮な輸入肉や生きた魚、良質な葉野菜などの最高級食材を求めて、多くの旅行者や地元の人々が訪れる。マーケットの周辺にもタイの食品の専門店など、多くの高級食品店が並ぶ。マーケット内には広東料理やタイ料理が食べられるフードコートもある。

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