写真特集:「未来を見つめるために過去を振り返る」 アーティスト、アシコ

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オケラリンが現在力を入れているのが彫刻作品。最近も、舞台に人種平等をテーマにしたロンドンの屋外アートプロジェクト「World Re-imagined Initiative」の一環で地球儀を制作した/RAZIA NAQVI JUKES/Razia Naqvi-Jukes

オケラリンが現在力を入れているのが彫刻作品。最近も、舞台に人種平等をテーマにしたロンドンの屋外アートプロジェクト「World Re-imagined Initiative」の一環で地球儀を制作した/RAZIA NAQVI JUKES/Razia Naqvi-Jukes

受け継いだ伝統文化の良さを認識し、そこからより良い未来を想像する。独学で学んだ写真家兼ビジュアルアーティスト、アデ・オケラリンはそれを目標のひとつにしている。アーティスト名は「アシコ」――生まれ故郷ナイジェリアで話されている言語のひとつ、ヨルバ語で「時」「瞬間」を意味する。伝統的なヨルバ人の文化の要素を取り入れることは、これまでのアシコの創作活動で重要な点だった。アシコの作品を写真で見る

「西洋化が答えではない」 神話からヨルバ文化を探るアーティスト、アシコ

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