動物園のユキヒョウ3頭、コロナ感染死 米ネブラスカ州

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米ネブラスカ州の動物園で、新型コロナウイルスの合併症によりユキヒョウ3頭が死亡した/KOLN

米ネブラスカ州の動物園で、新型コロナウイルスの合併症によりユキヒョウ3頭が死亡した/KOLN

(CNN) 米中西部ネブラスカ州にあるリンカーン子ども動物園のユキヒョウ3頭が新型コロナウイルスに感染し、その合併症で死んだことが分かった。

動物園が12日、フェイスブックへの投稿で明らかにした。

ユキヒョウは中央アジアの山岳地帯原産。世界自然保護基金(WWF)のリストで絶滅危惧種に指定されている。

園は先月、飼育中のユキヒョウとスマトラトラが新型コロナの症状を示し、検査で陽性を示したと発表。二次感染を防ぐため、ステロイド剤と抗生物質で治療中と報告していた。

12日の投稿によると、スマトラトラ2頭はその後、全快したとみられる。

米疾病対策センター(CCD)によれば、新型コロナ感染はこれまでに大型のネコ科の動物やサル、フェレット、ミンクなど一部のほ乳類で確認されている。

同園は米動物園獣医師会(AAZV)やCDCの指針に沿って感染対策を徹底しながら、営業を続けるとしている。

ユキヒョウの感染例は昨年12月にケンタッキー州のルイビル動物園で3頭、今年7月にカリフォルニア州のサンディエゴ動物園で1頭がそれぞれ確認されていた。

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