仏大統領、ウクライナで死亡の記者に弔意

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フランスのマクロン大統領/Ludovic Marin/AFP/Getty Images

フランスのマクロン大統領/Ludovic Marin/AFP/Getty Images

(CNN) フランスのマクロン大統領は9日、AFP通信のジャーナリストのアルマン・ソルディン氏がウクライナで死亡したことを受けて、弔意を示した。

マクロン氏はツイッターへの投稿で、「我々は遺族と同僚と痛みを分かち合っている」と述べた。

AFPは、現場に居合わせた同僚の話として、ソルディン氏がチャシブヤール近郊でのロケット攻撃により死亡したと明らかにした。

ウクライナのキスリツァ国連大使は、ソルディン氏の死亡についてフランス語でツイッターに投稿し、「その勇気のために命を失った」と述べて弔意を示した。

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