ロシア、リトアニアへの報復を警告 飛び地への鉄道輸送禁止で

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リトアニアへの報復を警告したロシア安全保障会議のニコライ・パトルシェフ書記/Maxim Shemetov/Reuters

リトアニアへの報復を警告したロシア安全保障会議のニコライ・パトルシェフ書記/Maxim Shemetov/Reuters

(CNN) リトアニアがロシアの飛び地のカリーニングラード州への鉄道輸送について欧州連合(EU)の制裁対象となった物資の移送を禁止したことをめぐり、ロシア安全保障会議のニコライ・パトルシェフ書記は、リトアニアの行動を「敵対的」として報復を警告した。

ロシア国営RIAノーボスチ通信によれば、パトルシェフ氏は「ロシアはこうした敵対的行為について必ず対応する。省庁間で対策を練っており、近いうちに実施する」と述べた。リトアニアの人々にとって深刻な負の影響が及ぶとしている。

パトルシェフ氏は21日、カリーニングラード州のアリハノフ知事と会談するため同地を訪問した。

アリハノフ知事は、国営リトアニア鉄道から、6月18日の午前0時からEUの制裁対象となった物資の鉄道での通過を認めないとの連絡があったと明らかにしていた。

リトアニア外務省はツイッターへの投稿で、乗客や制裁対象となっていない物資の移送は継続していると指摘。リトアニアが個別に制裁を科しているわけではなく、EUの法律に従って行動しているとした。

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