ロシア、マリウポリ製鉄所を「完全解放」と主張 最後の戦闘員が「投降」

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マリウポリの空撮画像。損壊した集合住宅の向こうにアゾフスターリ製鉄所が見える/Andrey Borodulin/AFP/Getty Images

マリウポリの空撮画像。損壊した集合住宅の向こうにアゾフスターリ製鉄所が見える/Andrey Borodulin/AFP/Getty Images

(CNN) ロシアは20日、包囲していたウクライナ南部マリウポリのアゾフスターリ製鉄所をロシア軍が「完全に解放した」と主張した。

ロシア国防省のコナシェンコフ報道官は声明で、製鉄所内で数週間にわたって抗戦していたウクライナの戦闘員に触れ、「最後のグループとなる戦闘員531人が投降した」と述べた。

これより前、アゾフ連隊のプロコペンコ指揮官はマリウポリ防衛をやめるよう指示していた。製鉄所内から短い動画を公開し、軍指導部が「守備隊の兵士の命と健康を守り、市の防衛をやめるよう求める命令を出した」とした。

コナシェンコフ氏によると、アゾフ連隊の指揮官は「特殊な装甲車で製鉄所の敷地から連れ出された」という。

CNNは全てのウクライナ兵が製鉄所から退去したことを独自に確認できていない。

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