ウクライナ戦争、中国の台湾支配の方途や時期に影響 米CIA長官

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米中央情報局(CIA)のバーンズ長官/Bill Clark/CQ-Roll Call, Inc/Getty Images

米中央情報局(CIA)のバーンズ長官/Bill Clark/CQ-Roll Call, Inc/Getty Images

(CNN) 米中央情報局(CIA)のバーンズ長官は8日までに、ウクライナ戦争は中国による台湾支配の試みの方途や時期についての計算に影響を及ぼしているとの見方を示した。

米ワシントン市内で開かれた英紙フィナンシャル・タイムズ主催の会合で述べた。

長官は「中国指導部は明らかに台湾に対する自らの野心に関連してウクライナ情勢から得るべき教訓を注意深く見いだそうとしている」と指摘。

その上で、ウクライナ戦争が時間をかけて台湾を支配しようとする中国の習近平(シーチンピン)国家主席の決意を損ねているとは一瞬たりとも考えないと強調。ただ、「支配に至る方途と時期に影響を与えているとは考えている」とした。

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