米からの武器供与、第2弾を受け取る ウクライナ

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ブリンケン米国務長官は、ロシアによる「攻撃的な」侵入がみられた場合、米国や同盟国は団結して素早く厳しい対応を取るとしている

/Mark Makela/Getty Images North America/Getty Images

ブリンケン米国務長官は、ロシアによる「攻撃的な」侵入がみられた場合、米国や同盟国は団結して素早く厳しい対応を取るとしている /Mark Makela/Getty Images North America/Getty Images

ワシントン(CNN) ロシアによる侵攻の可能性に直面しているウクライナが米国からの武器供与の第2弾を受け取ったことがわかった。ウクライナのレズニコフ国防相が明らかにした。

レズニコフ国防相は23日、ツイッターへの投稿で、友好国の米国からウクライナの防衛力を強化するための80トン以上の武器類が首都キエフに届いたと述べた。

武器供与の第1弾は21日にウクライナに到着していた。在キエフ米大使館が21日夜にツイッターへの投稿で明らかにしたところによれば、ウクライナ防衛の前線で利用するための弾薬など約90トンが届けられていた。

こうした武器供与は米国がロシア政府に対してウクライナ国境での緊張緩和を模索するなかで行われた。ロシアはウクライナ国境付近に10万人以上の兵力を集結させている。

米国のブリンケン国務長官は23日、たとえ1部隊でも「攻撃的な」侵入がみられた場合、米国や同盟国は団結して素早く厳しい対応を取ると述べた。

CNNは先に、米国防総省が、ロシアがウクライナ侵攻に踏み切った場合、バイデン大統領の承認に委ねる軍事行動の一連の選択肢を取りまとめていると報じていた。そうした軍事的選択肢が抑止力として東欧での米軍の存在感を高めることにつながるとしている。

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