武力攻撃で警官3人死亡、11人負傷 カシミール地方インド側

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スリナガル郊外の武力攻撃現場で警備に立つ準軍事組織隊員=13日/Saqib Majeed/SOPA Images/LightRocket/Getty Images

スリナガル郊外の武力攻撃現場で警備に立つ準軍事組織隊員=13日/Saqib Majeed/SOPA Images/LightRocket/Getty Images

(CNN) インドとパキスタンが領有権を争うカシミール地方のインド支配地域で13日、同国の警官隊が武力攻撃を受け、3人が死亡、11人が負傷した。地元警察が明らかにした。

警察によると、警官の一群が警察施設の敷地内に車両で戻る途中、スリナガル郊外で武装した3人から発砲されたという。3人は発砲後ただちに逃走した。

現在大規模な捜索が始まっており、周辺地域は封鎖されている。

攻撃を受けた警官のうち、2人が13日に死亡。14日未明にも負傷がもとで1人死亡した。

モディ首相は事件の詳細の解明を求める一方、死亡した警官の遺族らに弔意を示した。首相府がツイッターで明らかにした。

カシミール地方は完全な領有権を主張するインドとパキスタンにより、過去70年余りにわたって武力的な争いが頻発している。

13日には上記の襲撃の起こる前にも、スリナガル郊外に設置された検問所の1つで武装した2人が射殺された。カシミール地方の警察トップは、「応戦した警官が2人を射殺した」と説明していた。

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