戸別訪問で45歳以上の接種完了へ、4週間内に インド首都

印デリーの病院で新型コロナウイルスワクチンの接種を行う医療従事者/Raj K Raj/ Hindustan Times/Getty Images

印デリーの病院で新型コロナウイルスワクチンの接種を行う医療従事者/Raj K Raj/ Hindustan Times/Getty Images

(CNN) インドのデリー首都圏政府は10日までに、地域内の45歳以上の住民全員に対する新型コロナウイルスワクチンの接種を4週間以内に完了させるとの施策を発表した。

接種を割り当てるため選挙の投票所係員に担当地域内での戸別訪問を実施させ、投票所を接種センターに転用させて作業を進める予定。

首都圏政府のケジリワル首相は記者会見で、接種センターを訪れる住民の人数が減ったことを受けて新たな措置を講じたと説明。「待ちの姿勢ではなく、戸別訪問して接種を促すことを決めた」とした。

今回の計画に伴う接種開始は8日で、毎週、70の行政地区を対象にする。地域内の行政地区は約280ある。

45歳以上の住民人口は約570万人。このうち1回の接種を終えたのは約270万人となっている。

同首相によると、2回目の接種も戸別訪問方式などで実施する予定。また、十分なワクチンを確保すれば、18~44歳層にも対象を広げるとした。

Video

Photo

注目ニュース

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]