一般市民の海外旅行、5月半ばにも解禁へ 英

隔離用ホテルへ向かうバスに乗るため空港内を移動する人たち=23日、英ロンドンのヒースロー空港/Leon Neal/Getty Images

隔離用ホテルへ向かうバスに乗るため空港内を移動する人たち=23日、英ロンドンのヒースロー空港/Leon Neal/Getty Images

(CNN) 英国のシャップス運輸相は28日、国民保健サービス(NHS)のアプリを活用することで、早ければ来月17日にも一般市民の海外旅行を解禁できるとの見通しを示した。

英国では現在、新型コロナウイルス感染対策のため、海外への旅行が原則として禁止されている。

シャップス氏が英衛星放送局スカイとのインタビューで語ったところによると、既存のNHSアプリを更新し、ワクチン接種証明や検査結果を提示できるようにする作業が進められている。

同氏は来月初めごろに、渡航先の感染状況に応じた区分を発表する予定だと述べた。世界各国を信号と同じ「赤」「黄」「緑」に色分けして、緑グループの国を訪れる旅行者には帰国後の隔離措置を免除する。

ただし、出発前と帰国後の検査は全員に義務付ける方針だ。

シャップス氏はさらに、NHSアプリが国際的に認識されるよう各国に働き掛けると表明。近く開催される予定の主要7カ国(G7)運輸相会議でも、この話題を取り上げる意向を示した。

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