軍の拠点に相次ぐ襲撃 兵士25人死亡、60人不明 マリ

アフリカ西部のマリで軍の拠点が襲撃され、兵士25人が死亡した/ALAIN JOCARD/AFP/Getty Images

アフリカ西部のマリで軍の拠点が襲撃され、兵士25人が死亡した/ALAIN JOCARD/AFP/Getty Images

(CNN) 西アフリカのマリ中部で軍の野営地が相次いで武装集団に襲撃され、同国政府によると兵士少なくとも25人が死亡、4人が負傷して、約60人が行方不明になっている。

政府の発表によると、襲撃はブルキナファソとの国境に近いブルケシとモンドロの野営地で9月30日に発生した。同地に派遣された治安部隊は武装集団の攻撃を受けながら、10月1日に野営地のうち1カ所を奪還した。

この衝突で、武装集団側は少なくとも15人が死亡した。

マリでは分離独立派や国際テロ組織アルカイダ系の武装集団による軍の拠点襲撃が頻発している。2012年にはイスラム過激派の武装集団が同国北部から中部にかけて勢力を拡大。外国の部隊や政府軍がまだ奪還できていない地域もある。

今年6月には衝突が続く中部のモプティ州で2つの村が武装集団に襲撃されて約40人が死亡。別の村の襲撃では95人が死亡した。3月には軍の野営地が狙われ、兵士20人以上が死亡している。

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