スウェーデン検察、アサンジ受刑者の捜査を再開へ

内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ受刑者=2016年2月、ロンドン/BEN STANSALL/AFP/Getty Images

内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ受刑者=2016年2月、ロンドン/BEN STANSALL/AFP/Getty Images

スウェーデン・ストックホルム(CNN) スウェーデン検察は13日、内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者のジュリアン・アサンジ受刑者が2010年に起こしたとされる性的暴行容疑事件について捜査を再開すると明らかにした。

アサンジ受刑者は保釈中に逃亡した罪で英国の裁判所で有罪判決を受け、服役している。

検察官はストックホルムで記者団に対し、2017年に捜査が凍結されたのは証拠不十分だったからではなく、アサンジ受刑者が在ロンドンのエクアドル大使館に滞在し続けていたためだったと説明。状況が変わったことで、アサンジ受刑者に対して、新たに事情聴取を行う考えを明らかにした。

アサンジ受刑者は2010年8月にスウェーデンを訪問した際、性的暴行事件を起こしたとされる。アサンジ受刑者は、身柄引き渡しをめぐる法廷闘争を1年以上にわたって続けたが2012年に敗訴。その後、ロンドンにあるエクアドル大使館に身を寄せ、今年4月まで「籠城(ろうじょう)」していた。

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