革命防衛隊のバスに自爆攻撃、少なくとも23人死亡 イラン

イラン・テヘラン(CNN) イラン南東部のシスタン・バルチスタン州で13日、精鋭部隊「革命防衛隊」の隊員を乗せたバスに対して自爆攻撃があり、政府系のファルス通信によると、少なくとも23人が死亡、17人が負傷した。

一方、各種国営メディアが伝えた死者数は27人から41人までばらつきがある。

国営イラン通信(IRNA)によると、分離主義組織「ジャイシュ・アルアドル」が犯行声明を出した。

爆発はパキスタンやアフガニスタンとの国境地帯にある砂漠の道路で発生した。一帯はジャイシュ・アルアドルの活動地域として知られる。イランは11日にイスラム革命40周年を迎えたばかりだった。

ファルス通信によると、外務省のガセミ報道官は、今回の攻撃に対する報復を表明。軍や情報機関が主体となって「殉教者の血の報い」を受けさせるだろうと述べた。

一方、ポーランドのワルシャワでは、各国の指導者が集まってポンペオ米国務長官との会合に臨んだ。会合はイランの軍事的拡張への対応策を協議するのが目的とされる。

イランはシリアやイエメンなどで地域紛争に関与している。

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