刃物男が通行人襲う 5人死傷、容疑者は死亡 パリ中心部

フランスの首都パリで刃物による襲撃事件があり、死傷者が出た

フランスの首都パリで刃物による襲撃事件があり、死傷者が出た

パリ(CNN) パリ中心部のオペラ座付近で12日夜、男が刃物で通行人らを襲い、少なくとも1人が死亡、4人が負傷した。

警察によると、負傷者のうち2人は重傷。容疑者の男は死亡した。

同市のモラン検事が現場で報道陣に語ったところによると、容疑者は犯行時、「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫んでいた。

マクロン大統領は容疑者を「テロリスト」と呼んで非難した。

過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」がメディア部門のアマク通信を通して犯行声明を発表。ISISの「兵士」が「反ISIS諸国を攻撃せよ」との呼び掛けに応じて襲撃を実行したと主張したが、裏付けとなる証拠は示していない。

マクロン氏は同日、ツイッターの公式アカウントで警察の対応を称賛し、遺族に弔意を表した。コロン内相とパリのイダルゴ市長もツイッター上で警官らをたたえた。

現場はオペラ座から徒歩約10分。観光客らでににぎわう中心街の2区に位置している。

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