新疆ウイグル自治政府、出生率の急落認める

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中国政府による少数民族ウイグル人の女性をターゲットにした虐待や出生抑制が指摘される新疆ウイグル自治区について、中国当局はCNNに対し、2018年の出生率が前年比で約3分の1減少したことを認めた。一方、当局による不妊の強制やジェノサイド(集団抹殺)の報道は否定した

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