記者殺害疑惑、サウジが矢継ぎ早に対応 2018.10.15 Mon posted at 08:52 JST Tweet サウジアラビアのジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏がトルコ最大都市イスタンブールにあるサウジ総領事館に入ったまま消息を絶っている問題で、14日に新たな展開があった。サウジはサルマン国王がトルコのエルドアン大統領と電話会談して対応を協議するなど、矢継ぎ早に対応を打ち出した