子ども40人の命奪った爆弾、米国が供与と判明 2018.08.18 Sat posted at 12:33 JST Tweet イエメン北部サーダでスクールバスがサウジアラビア主導の連合軍の空爆を受けた件で、空爆に使用された爆弾は米国務省が承認したサウジとの武器取引の一環で売却されたものだったことが18日までに分かった。弾薬の専門家がCNNに確認した