DNA検査で判明、退役軍人が8歳児の身元盗んでいた 2018.07.14 Sat posted at 19:47 JST Tweet 第2次世界大戦で名誉戦傷章を授与され、妻と3人の子どもと暮らしていた退役軍人。しかしその彼は1964年に行方をくらまし、全米を転々とした上、何年も前に亡くなっていた8歳男児の身元情報を盗み取った。