「最悪級の残虐行為」、生き残ったロヒンギャが証言

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

少数派イスラム教徒ロヒンギャの住民が虐殺されたと伝えられるミャンマー西部ラカイン州。同州トゥラトリ村に住んでいた住民らが、8月30日に起きたという国軍兵士らによる「最悪級の残虐行為」について、その実態を語った(人によっては不快になる映像が含まれていますのでご注意ください)

Video

Photo

注目ニュース

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]