青年射殺で不起訴の警官、「良心の呵責はない」

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米ミズーリ州で黒人青年を銃で撃って死亡させ、不起訴になったファーガソン警察の白人警察官、ダレン・ウィルソンさん(28)が25日、ABCテレビの番組に出演し、「良心の呵責はない。私は自分の仕事をきちんとやった」と事件を振り返った。ウィルソンさんが公の場に登場するのは8月9日の事件発生以来

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