青年射殺で不起訴の警官、「良心の呵責はない」 2014.11.26 Wed posted at 11:49 JST Tweet 米ミズーリ州で黒人青年を銃で撃って死亡させ、不起訴になったファーガソン警察の白人警察官、ダレン・ウィルソンさん(28)が25日、ABCテレビの番組に出演し、「良心の呵責はない。私は自分の仕事をきちんとやった」と事件を振り返った。ウィルソンさんが公の場に登場するのは8月9日の事件発生以来