殺人罪で27年服役、74歳女性の冤罪晴れる 米南部

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27年服役した後、殺人罪での冤罪が認められたジョイス・ワトキンズさん(右)/Stephanie Amador/The Tennessean/AP

27年服役した後、殺人罪での冤罪が認められたジョイス・ワトキンズさん(右)/Stephanie Amador/The Tennessean/AP

(CNN) 米南部テネシー州で今週、親戚の女児を殺害したとして27年間服役していた女性の冤罪(えんざい)が認められる出来事があった。

地元裁判所に提出された報告書によると、ジョイス・ワトキンズ(74)さんと交際相手のチャーリー・ダンさんは1987年6月26日、ケンタッキー州にワトキンズさんのめいの子どもに当たるブランディちゃん(当時4)を迎えに行った。

その翌朝、ブランディちゃんが意識不明の状態に陥ったことから、ワトキンズさんはテネシー州ナッシュビルの病院に連れて行った。

ブランディちゃんは性器や頭部に傷を負っていて、翌日病院で死亡が確認された。ワトキンズさんらと一緒にいた時間はわずか9時間だったが、検視官はこの間に負った傷だと結論づけた。

1年後の88年8月、ワトキンズさんとダンさんは第1級殺人および加重性的暴行で有罪となった。

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