米フロリダ州の女性、誘拐された当時6歳の娘と14年ぶりに再会

アンジェリカ・ベンセスサルガドさん(左)と娘のジャクリーン・ヘルナンデスさん(右)/Clermont Police Department

アンジェリカ・ベンセスサルガドさん(左)と娘のジャクリーン・ヘルナンデスさん(右)/Clermont Police Department

(CNN) 米フロリダ州クレアモントの警察当局は13日、2007年に自宅で誘拐された当時6歳の娘と、母親である女性が再会を果たしたと発表した。

発表によると、市警察当局は今月2日、アンジェリカ・ベンセスサルガドさんから、娘のジャクリーン・ヘルナンデスさんからソーシャルメディア上で連絡があったとの通報を受けた。ヘルナンデスさんは母親に対し、現在はメキシコで暮らしており、テキサス州ラレドの国境検問所で10日に会いたいと伝えたという。

市警察当局は、2人の再会に先立ち、「事件の被害者と接触し、この女性が被害者かどうか特定する」ため、州および連邦機関と協働。

米国土安全保障調査部および米税関・国境警備局、ラレド市警察は10日、先の国境検問所で2人に接触した。

発表によると、「アンジェリカさんおよびクレアモント市警察によって関連機関に提出された書類に基づき、この女性が実際に07年、母親の元から連れ去られたジャクリーン・ヘルナンデスさんであると断定された」という。

現在19歳となったヘルナンデスさんはその後、母親と再会。クレアモント市警察当局によると、今回の件は複数機関の協働が機能した場合の「模範例」だと指摘。同警察のチャールズ・ブロードウェー本部長は、チームが団結したことで「数倍の力を発揮することが出来、14年を経て被害者と母親が再会する助力となった」と述べた。

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