バイデン氏、ベラルーシの野党指導者とホワイトハウスで会談

ベラルーシの野党指導者スベトラーナ・チハノフスカヤ氏と対話するバイデン氏/The White House

ベラルーシの野党指導者スベトラーナ・チハノフスカヤ氏と対話するバイデン氏/The White House

(CNN) 米国のジョー・バイデン大統領は28日朝、ベラルーシの野党指導者スベトラーナ・チハノフスカヤ氏と会談した。同氏は、ルカシェンコ大統領率いる同国政権への圧力を強めるよう国際社会に働きかけるキャンペーンを進めていた。

バイデン大統領は「ホワイトハウスで今朝、光栄にもチハノフスカヤ氏と会談した」とツイートし、マスク姿で会話する二人の写真を合わせて投稿した。

その後にはチハノフスカヤ氏もツイッター上でバイデン大統領に対し、「自由のため平和的に闘い続ける、勇敢なベラルーシの人々数百万人への連帯を力強く示したこと」について感謝の意を示した。

同氏は遊説の一環として過去2週間にわたって米国各地を回り、ジェイク・サリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)やアントニー・ブリンケン国務長官、サマンサ・パワー米国際開発庁(USAID)長官、ケルー・チャオ米グローバルメディア局(USAGM)最高経営責任者(CEO)代行など、多数の政権高官との面会に臨んできた。

新たに結成された超党派の米議員グループ「ベラルーシの友委員会」は先月、バイデン大統領に宛てた書簡で、「ルカシェンコ大統領とその同盟者、また世界に対して、米国は政治的な抑圧、ベラルーシで起きた国家の後押しを受けた暴力沙汰を容認することはないとのメッセージ」を送ることになるとして、チハノフスカヤ氏との会談を提言していた。

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