マコネル上院院内総務とペロシ下院議長、数日中にワクチン接種へ

マコネル上院院内総務(左)とペロシ下院議長が近くワクチンを接種すると述べた/Getty Images

マコネル上院院内総務(左)とペロシ下院議長が近くワクチンを接種すると述べた/Getty Images

(CNN) 米上院共和党トップのマコネル院内総務と民主党のペロシ下院議長は17日、新型コロナウイルスのワクチンを数日中にも接種する考えをそれぞれ明らかにした。

マコネル氏は声明で、連邦議会議員の医療健康を担当する医師団から新型コロナワクチンの接種が可能であることを告げられたと説明。数日中に接種する見通しだと述べた。

ペロシ氏も「ワクチンを信頼している」との声明を出し、医師団の指示に従い数日内に接種すると明らかにした。

CNNは民主党のシューマー上院院内総務や共和党のマッカーシー下院院内総務にもワクチン接種の予定があるかどうか連絡を取っている。

医師団のメモやペロシ氏からの公表資料によると、連邦議会の議員全員がワクチンの接種を受けられるようになる。ワクチンは連邦議会、最高裁ならびに各行政機関へ特定の数量が供給される。統治機能の継続を念頭に置いた措置で、投与は必要不可欠な業務や人員に集中して行うという。

議員には接種の予約をするように呼び掛けが行われている。議員の接種が終われば、議会のスタッフに順番が回る。医師からは、接種による恩恵がリスクをはるかにしのぐとして、接種を遅らせる理由は見当たらないとの助言もあった。

マコネル氏は、当初の国民感情としてワクチン接種を躊躇(ちゅうちょ)する向きがあることに落胆を表明。国民に対し、医療の専門家の助言を聞き入れ「安全かつ効果的なワクチンを接種することを切に期待する」と述べた。

一方、ペンス副大統領は18日午前に夫人とともにワクチンを接種する予定だという。同副大統領のオフィスが明らかにした。接種はホワイトハウスで行われ、その様子をカメラで撮影するという。

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