72歳女性、写真撮ろうとしたバイソンに突かれて負傷 米国立公園

米イエローストーン国立公園で72歳の女性がバイソンに突かれ負傷した/Shutterstock

米イエローストーン国立公園で72歳の女性がバイソンに突かれ負傷した/Shutterstock

(CNN) 米西部イエローストーン国立公園で、72歳の女性がバイソンの写真を撮ろうと近づいたところ、バイソンに突かれて負傷する出来事があった。

国立公園の発表によれば、カリフォルニア州から来た女性はバイソンの写真と撮ろうと複数回、バイソンから10フィート(約3メートル)以内に近づいた。

女性は複数回突かれていた。森林警備隊員の手当てを受けた後、病院へ搬送された。

バイソンの生態に詳しいクリス・ジェレミアさんは、繰り返し10フィート以内に近づいたことでバイソンが脅威を感じて、女性を突くことにつながった可能性があるとの見方を示した。バイソンは脅威に対しては、前足で地面をかいたり、鼻息を荒くしたり、頭を上下に振るなどの攻撃的な行動を示すが、脅威となるものが離れないと、脅威を感じたバイソンは突進してくる可能性があるという。

国立公園では、すべての来場者に対して、すべての大型動物から25ヤード(約22メートル)離れることを求めている。クマやオオカミに遭遇した場合は、100ヤード離れるよう要請している。

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