米東海岸、ハリケーン接近で厳戒続く

ハリケーン「ドリアン」が4日から6日にかけ、米東海岸を北上する見通し

ハリケーン「ドリアン」が4日から6日にかけ、米東海岸を北上する見通し

(CNN) バハマで壊滅的な被害を出したハリケーン「ドリアン」は米国時間の4日、フロリダ州東部沖を北上している。米国立ハリケーンセンターによると、現地時間の5日午前にはサウスカロライナ州チャールストン付近に接近する見通しで、6日にかけてノースカロライナ、サウスカロライナ両州の沿岸部に沿って北上を続け、上陸する恐れもある。

サウスカロライナ州ボーフォート郡は4日午後10時から5日午前6時まで夜間外出禁止令を出した。

ハリケーンセンターは、「命を脅かす高波と暴風」に対して引き続き警戒を呼びかけている。

サウスカロライナ州のチャールストン国際空港は4日午後3時、全ての営業を中止した。再開は6日午前になる見通し。

フロリダ州ではジャクソンビル国際空港を4日に発着する全便が欠航となった。運航は5日に再開される見通し。オーランド国際空港は通常通りの運航を再開している。

ドリアンは米国時間の4日現在、「カテゴリー2」の勢力を維持しているものの、やや勢力を強めつつある。

サウスカロライナ州チャールストンでは高潮に伴う洪水も予想される。同州では4日午前8時までに観光客を含む約36万人が避難した。

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