カヤック楽しむ観光客をサメが襲撃、大腿部に噛みつく ハワイ

ハワイで人を襲った記録のないツマグロと呼ばれるサメが観光客を噛んだという

ハワイで人を襲った記録のないツマグロと呼ばれるサメが観光客を噛んだという

(CNN) 米ハワイ島の沖で23日朝、カリフォルニア州から旅行で訪れた65歳の女性がサメに襲われた。地元当局が明らかにした。

ハワイ消防局の発表によると、女性は同島サウス・コハラ地区の海岸から数百メートル沖合でカヤックを楽しんでいたところ、右の大腿(だいたい)上部をサメに噛(か)まれた。

女性はカヤックに乗ったまま海岸まで運ばれ、病院に空中搬送された。容体は安定しているという。

女性の負傷を受けて消防局は海岸線上空を数キロにわたり飛行したが、サメの存在は確認されなかった。それでも郡当局は、現場付近の海岸を通告があるまで閉鎖するとした。

噛まれた傷の直径は30センチ近く。国土・天然資源局の報道官はCNNに対し、体長150センチ程のツマグロによるものだとしたうえで「この種のサメがハワイで人を噛んだ記録はない」と述べた。

ハワイ州で人がサメに襲われるのは今年に入りこれで3度目。直近の事例はカヌーに対するもので、サメはカヌーの側面に噛みついたものの乗っていた人にけがはなかった。

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