米宇宙軍の新設費用、5年間で1.4兆円か 空軍が試算

NASA

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(CNN) 米国のトランプ大統領が創設を打ち出している「宇宙軍」の最初の5年間の費用は129億ドル(約1兆4000億円)と推計されていることが18日までにわかった。空軍の文書をCNNが入手した。

宇宙軍は2020会計年度での創設が検討されている。空軍の試算によれば、本部の構築などを含んだ初年度の「付加的な費用」は33億2000万ドルに達する見込み。

文書によれば、公式な創設時の人員は1万3000人規模となるという。

添付されたメモには、ヘザー・ウィルソン空軍長官が議会に対し、20会計年度に宇宙軍本部を設立するための権限と財源を呼び掛けている。

ウィルソン長官は14日付のメモの中で、新部門の土台を最初に構築することで、議会の承認後、人員やプログラムの移転を21会計年度に行えるようになると指摘している。

他部門から宇宙軍へ要員を移す前に、宇宙軍の長官と本部職員、分遣隊、戦闘部隊司令官を定め、財源を確保することも提言されている。

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